サロンで行われる脱毛方法

さて、それではサロンで行う脱毛は、自宅で行う脱毛とどのように違うのでしょうか。

 

サロンでの脱毛にもいくつか種類があります。

 

一番歴史が長いのがニードル式と呼ばれる方法。

 

その歴史は100年以上にも及びます。

 

ニードル式とは、毛穴に一つずつ細い針を通し、電流を流して毛根ごと破壊するものです。

 

毛根がなくなるので文字通り永久脱毛となるわけですが、ご想像通りかなり大きな痛みを伴います。

 

施術者が初心者だと、痛みばかりかダメージも大きくなるようです。

 

その上、一本一本脱毛していくわけですから、膨大な時間がかかります。

 

そのため、現在ではあまり行われていません。

 

ニードル式にかわって出てきたのがレーザー脱毛です。

 

レーザー脱毛とは、黒色に反応するレーザーを肌にあてる方法です。

 

レーザーは黒色にしか反応しないので、広範囲にレーザーをあてても毛根のみを破壊し、肌を傷つけません。

 

脱毛効果が最も高い方法と言われています。

 

尚、レーザー脱毛は医療機関でしか取り扱うことができません。

 

最近では、エステサロンでも医療機関と提携することでレーザー脱毛を行うところもあります。

 

レーザー脱毛と並んで一般的なのが光脱毛です。

 

フラッシュ脱毛、IPL脱毛、プラズマ脱毛と呼ばれることもありますが、呼び方の違いは器具のメーカーの違い等によるもので、どれも光脱毛を指します。

 

光脱毛もレーザー脱毛と原理は同じですが、レーザーとは異なる光線を照射します。

 

脱毛効果はレーザーよりは劣りますが、脱毛以外にも美肌などの効果を望むのであれば最適な方法だと言われています。

 

光脱毛もニードル式と異なり一度に広い範囲を脱毛することができますが、レーザー脱毛ほどの照射力がないので、回数は多くなります。

 

脱毛の時の痛みや、肌へのダメージは一番少ない方法と言われています。